確定申告の訂正

確定申告を提出したあとで、計算違いなど申告内容に間違いをみつけたときは、それを訂正することができます。
税額を少なく申告していたとき
申告した税額が少なかった事を申告後に気付いたときには修正申告をします。修正申告は、税務署の調査により、新たに納める税額の通知を受けるまでは、いつでもできます。しかし、なるべく早く申告するほうが有利です。税務署の調査を受けた後で修正申告したりすると、新たに納める税額の5%の過少申告加算税がかかります。しかし、調査を受ける前に自主的に修正申告をした場合は、過少申告加算税はかかりません。
税額を多く申告していたとき
申告した税額が多かったことを、申告後に気付いたときは、更正の請求をすることができます。更正請求のできる期間は、申告期限から1年間です。更正の請求が出されると、税務署ではその内容を検討し、請求が正当な場合は、納め過ぎた税金が還付されます。
確定申告を忘れていたとき
確定申告をしなければならない人が申告を忘れていたときには、期限後申告をします。この期限後申告は税務署の調査により、納める額の通知を受けるまではいつでもできます。しかし、なるべく早く申告するほうが無難です。それは、修正申告の場合と同様で、税務署の調査を受けた後で期限後申告をしたりすると、納める税額のほかに、その税額の10%の無申告加算税がかかるからです。ただし、調査を受ける前に申告をしたら、無申告加算税は5%で済みます。これらの申告や請求の用紙は、税務署に用意されています。

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