原稿料

サラリーマンや主婦などが書いて得た原稿料は、雑所得として計算されます。従って年間の総収入金額から必要経費を差し引いた残りということになります。原稿料、印税などは、源泉徴収されてきます。例えば原稿料を5万円もらったとすれば、5000円を源泉徴収され手取りは4万5000円ということになります。税率は10%。ただし、100万円を超えた場合はも超えた額に対して20%源泉徴収が義務づけられています。130万円もらえば、100万円に対し10%、30万円については20%となり、この合計額が源泉徴収額ということになります。サラリーマンなどの原稿料は雑所得として計算されるので、20万円を超えた場合は確定申告をしなければなりません。確定申告をすれば、大体3割ぐらいを必要経費としてみてくれるようです。確定申告をしないと、あとで税務署から呼び出しがきます。場合によっては追加徴収されるので確定申告はきちんとしましょう。一方で作家と呼ばれる方々は、原稿を書くことによって生計を立てているので、その所得は事業所得として計算されます。事業所得は、総収入から必要経費を差し引いた残りであり、その年に確定した金額によって計算されます。従って必要経費なども確定した金額により計算されます。作家は申告をしますが、その際には、配偶者控除や基礎控除なども差し引きます。作家もつねにベストセラーが出せるとは限らず、ある年に多額の収入があったが翌年は少なければ大変なことになります。従って変動所得として平均課税される方式がとられています。

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