領収書の保管期間

領収書は金銭の支払いや品物の受け渡しなどの証拠となるものです。代金を支払うときや借金の返済のときは、必ず領収書を受け取り、大切に保管しましょう。保管しておくと、毎月定期的に支払うものについては、二重払いを防ぐことができ、品物に欠陥があって返品したいときや、買った品物が送られてこないときなど大いに役立ちます。さらに、税金の申告に欠かせないのが領収書で、必要経費の証明にもなる。領収書は、代金の支払い義務がなくなるまで保管しておくことが必要です。領収書をいつまでとっておくかは、支払い代金の種類によって違いますが、領収書の保管期間を知っておくと便利です。
1年間 飲食代、宿泊費、タクシー代、荷物の運賃、大工・植木屋などの手間賃。
2年間 電気・ガス料金、クリーニング代、パーマや散髪代、学校や塾の授業料、けいこごとの月謝、修理代、商品の代金など。
3年間 医療費、建築工事費など。
5年間 国税、地方税、水道料金などの公共料金、地代、家賃、利息、月賦代金、商売上の賃借金など。
ただし、国民年金保険料の領収書は、年金を受け取るまで必要です。また、銀行などの口座振込みは、領収書が送られてくるが、万一なくした場合でも、預金通帳で支払いの証明ができる場合もあります。いずれにせよ、大切な領収書です。きちんと整理して保管しておきましょう。

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