住宅総合保険

住宅総合保険は住居専用の建物及びそれに収容されている家財が対象の保険ですが、住宅火災保険と同様、損害のケースに合わせて保険金が分類されて支払われます。損害保険については、火災、落雷、破裂、爆発、建物外部からの物体の落下、飛来、倒壊。給排水設備や他の部屋からの水漏れ。家財の盗難やそれに伴い住宅を破損された場合も保険金の対象になります。また、旅行、買い物等のために持ち出された家財、例えば自転車の盗難、置き忘れ、家財の運送中の事故等には持ち出し家財保険。風水雪害により住宅や家財が時価の30%以上、または20万円以上の損害を受けたときは風水雪害保険が支払われます。また、火災や爆発で他人の所有物に損害を与えた場合に要する費用に対して失火見舞保険金が支払われます。臨時費用保険金、残存物片付け費用保険金、損害防止費用保険金は、住宅火災保険の場合と同じですが、以上のような事故によって被保険者、親族、使用人等が死亡、重傷を負った場合には傷害費用保険金が支払われます。この保険は通常、地震保険と併せて契約することになっていますが、その他特約として、交通傷害担保特約(本人特約、夫婦特約、親子特約の3種)と個人賠償責任特約、借家人賠償責任担保特約(借家人が事故を起こして家主に損害賠償を支払う責任を負担)があります。店鋪総合保険の場合の仕組みは住宅総合保険と同じですが、保険の対象が店鋪、事務所(住宅併用も含む)これに収容されている家財、動産であり、店鋪賠償責任特約を付加できます。

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