火災保険

住宅専用の建物及びそれに収容されている家財が火災にあったとき保障される保険が住宅火災保険です。この保険は、火災にあったときの損害の種類によって保険金がわけられていて、火災、落雷、破裂、爆発による損害、消防または避難、例えば延焼を防ぐために家を壊された場合や、消防活動のために水濡れや屋根瓦を割られたなどの場合には損害保険が支払われ、事故により住宅に損害を受け、思わぬ出費をした場合は臨時費用保険金が支払われます。また、焼けた建物などの片付け費用として残存物取り片付け費用保険金が、また、事故の損害を防止したり軽減するために支出した費用についても損害防止費用保険金が支払われます。ただし、人身事故に関する費用、損害賠償費用や謝礼に関するものは含まれていません。保険金が支払われない場合は、契約者や保険金を受取る人の故意又は重過失。法令及び義務違反。戦争、暴動、地震、津波、放射線及び核物質による事故などとなっており、凍結による水道管の破裂も支払われません。火災保険は保障範囲が広くなってきてはいるものの未だに保険の効かない分野も存在しているので、契約の際には十分に確認しておくことが必要です。また、保険金の支給要件の確認も大切です。火災保険では時価の70%(積立生活総合保険の場合、その他は80%)以上の保険金額では実損額が支払われますが、それ未満の保険金額の場合は実損額を割引きした額しか保険金は支給されません。例えば、時価1000万円、保険金額500万円、実損額500万円とすると支払い保険金は300万円程度になります。

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